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人権・同和教育校内研修会

2024年12月12日 17時14分

12/12(木)

本日1年A組において令和6年度人権・同和教育校内研修会が行われました。

主題は「差別や偏見のない社会の実現」で、ハンセン病問題を扱った西条市のオリジナル教材である「里がえり」を教材にした授業でした。

授業者は本校2年目の若手を代表して越智先生。

先日来、練りに練った授業案で1年A組の生徒たちに臨みました。

たくさんの参観の先生方が見守る中でしたが、生徒たちはいつも通りのにこやかで元気な様子。

越智先生の質問にもたくさんの挙手があり、とても積極的な授業態度でした。

資料の中で主人公である大島青松園入所者の入江さんがなかなかふるさとへ里帰りができない状況を

① 誰がつくっているのか?

という問いかけに、生徒たちは「私たち一人ひとりの心の中にある差別心」がつくっていると喝破

② 入江さんの本当の里帰りのために自分たちに何ができるのか?

という問いかけにも

○実際に青松園に行って自分の目で確かめる。 

○まずは家族に正しいことを伝える。

○間違った考えの人たちの考えをただす。

などなど一人一人が真剣にたくさんの方策を考えだしました。

人権問題は他人事では何も解決しません。

一人一人が「自分事」としてとらえて、はじめて人権問題は解決に向かって進むことができます。

これからもあらゆる人権問題を「自分事」として考えられる生徒の育成に励みたいと思います。

「先生も、皆さんも、本当に素晴らしい授業でした。」

参観した方々からも絶賛の本当に良い授業が見られました。

1年A組の皆さん、ありがとうございました。

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