3月13日(水)
今日3年生は、お別れ遠足でした。小松中央公園まで行ってきました。
気持ちの良い青空の中、遊具で楽しんだり、44名全員でドッジボールやおにごっこを全力で行ったりしました。
笑顔あふれる、とっても素敵な一日になりました。
卒業まであと二日。かけがえのない時間を過ごすことができました。
3月12日(火)
今日も3年生は、卒業式の準備をがんばっていました。
歌練習の真っ最中で、美しいハーモニーが体育館に響き渡っていました。
みんなで素敵な歌声を響かせ、思い出に残る卒業式にしましょう。
在校生、教職員も応援しています。
3月11日(月)
3年生は県立高校一般入試を無事に終え、卒業式までの最後の1週間が始まりました。
今日から本格的に卒業式の練習です。
3月7日(木)
本日から2日間、県立高校一般入試が行われます。受検生の皆さん、平常心で入試に臨んでください。
朝から天気も良く、体育館前の桜も精一杯花開き、応援しているようです。
学校では、早くに受検を終えた生徒が環境整備を行ってくれていました。
1年生は、技術科の授業で「木材加工」を行っています。
互いに協力して、作品づくりに取り組んでいました。完成が楽しみです。
3月6日(水)
明日から県立高校の一般入試、3年生は4時間目に事前指導がありました。
全体指導の後、各高校に分かれて先生の諸注意を真剣に聞いています。
明日に備えて、今日はゆっくり休みましょう。
今まで頑張ってきたみなさんなら、きっと大丈夫です。
そして、いつも通りにベストを尽くしてください。
見せるぞ、東西魂!
3月5日(火)
今日行われた3年生最後の道徳の授業は、「ハンセン病問題と私」でした。
はじめに、ハンセン病が抱える負の歴史について更に学びを深めました。
先生ご自身が療養所の視察で目の当たりにされた厳しい差別の歴史や現実を、配られたワークシートに書き込む3年生の真剣な姿が見られました。
さらに西条市で行われたこれまでの取り組みも詳しく学ぶことができました。
ハンセン病を現代のコロナ禍に置き換え、自分のこととして深く考えつつ、自分たちが間違った行動や差別をしないために、私たち自身が学び続けることの必要性を強く感じました。心に残る貴重な今日の学びは、高校へ進んでも生かされていくことと思います。
3月4日(月)
春らしい晴天になりました、本日の様子です。
1年生の音楽では箏曲の鑑賞を行っていました。
日頃あまり触れることのない琴の音色をじっくり鑑賞していました。
また給食では救給カレー等、防災献立でした。3年生はいよいよ明日が給食最終日です。
3年生から寄せられたリクエストメニューです。お楽しみに!
3月1日(金)
桜が咲きました。体育館の前です。有名なソメイヨシノではなく、カワヅザクラ(河津桜)です。
桜は種類が多く、特定は難しいかもしれません。ただ、美しいのは確かです。
さて、来週3月7、8日は県立高校一般入試があります。
今回も「サクラ サク」を願っています。